やまずんの目的、ビジョン的、キャリア像的なもの
【目的(パーパス)】
顧客満足を最大化するという意味の品質を、全社的な「全員参加」を通じて実現し、品質を原動力として会社の市場競争力とプロダクトの市場価値を向上させること。
1. ビジョン:目的・パーパスのその先へ
私が目指すのは、「真に顧客のことを考え、そのために真剣に話し合う文化が、日常のすべてのコミュニケーションで当たり前になっている社会・組織」 です。 この文化が根付くことで、顧客課題を深く理解した製品・サービスの創出や、品質問題の迅速な解決が常に行なわれ、組織は品質を原動力として市場競争力と市場価値を向上させていきます。
私はこの組織のなかで、その場の状況やニーズに応じて最適な役割を柔軟に担います。 時には、品質に関する議論を牽引し、組織全体の方向性を定めるリーダーシップを発揮するかもしれません。 またあるときには、テスターとしての深い専門性を発揮し、具体的な品質向上に貢献するプロフェッショナルとして力を尽くします。
どちらの役割も、顧客満足を最大化し、会社を前進させるために不可欠なものとして認識しています。
そして、この組織は、単にビジネスで成功するだけではありません。 「社会課題解決の模範」 となることを通じて、社会全体にポジティブな影響を与えていることを目指します。 品質を追求するプロセス自体が、持続可能で価値ある社会の実現に貢献するモデルとなります。
2. 中長期ビジョン(3〜5年後程度)
3〜5年後に目指す組織の未来は、 「企業としてさらなる飛躍を遂げ、全社で真に顧客のことを考え、そのために真剣に話し合いできる文化が完全に定着した組織」 です。 日常のあらゆるコミュニケーションにおいて、顧客への深い理解に基づいた議論が活発で、それが迅速な品質向上に結びつき、新たな価値創出に直結しています。
この強固な品質文化と顧客志向は、市場において製品やサービスが 「その分野で圧倒的な顧客満足度を誇り、業界の品質基準をリードする存在」 として認知されていることを意味します。
私は会社のなかでどのようなポジションに就いていようとも、 「品質保証を考える上での中心的な立場」 にいます。 これは、戦略策定から具体的な実行、組織全体の品質意識の醸成に至るまで、その知見とリーダーシップが不可欠な存在として認められている状態です。
また、我々の会社の取り組みは、 「働き方にテクノロジーを実装し、効果的・効率的な働き方を社会に提示する模範」 となっています。 我々の会社からリリースされるプロダクトが、人々の生産性向上とワークライフバランスの改善に貢献し、社会課題解決の一翼を担っているのです。
3. 将来的なキャリア像と評価軸
キャリア像:
- 業界におけるプレゼンスを向上させ、自信をなくした初学者にとっての目標となれるようなQAエンジニア。
評価軸:
- 社内:
- 経営層や他部署のリーダーから、品質改善活動や組織変革への貢献が認められる。
- 開発者から、QAとしての具体的な価値提供や連携強化の成果が評価されている。
- チームメンバーが、私のリードによって成長し、自律的な品質活動を取り組めるようになる。
- 社外(コミュニティ・業界):
- コミュニティ活動での継続的な登壇や運営を通じて、開発コミュニティでのネットワークが拡大し、共同で品質保証に取り組む機会が増える。
- 品質に関する知見や経験を積極的に発信することで、初学者QAエンジニアからの相談や目標とされる存在になる。
- シンポジウムで基調講演に招かれるような、業界を牽引する存在となる。
- 資料や出版を通じて、体系的な品質技術向上に貢献する。